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2017年12月14日

RePUBLIC CARAVAN vol.11 〜アートとパブリックの関係〜

公共R編集チームがまちのリアルな場に飛び出し、公共空間を使いこなしているパイオニアたちをゲストにお迎えして学ぶトークイベントrepublic caravan。第11回は、インディペンデント・キュレーターの青木彬さんをお迎えします。

青木彬さんの頭の中が気になる 都市における分散型のアートコンプレックスがテーマという青木さん、横浜の「黄金町バザール2017 –Double Façade 他者と出会うための複数の方法」のアシスタント・キュレーターや、鉄鋼島フェスのアートキュレーションなども手がけており、社会という公共物にアートの切り口から鋭く斬り込むようなプロジェクトに多く関わられています。

実は、公共R不動産のミーティングにもちょいちょい顔をだしてくれておりまして。さすがキュレーター、いつも斬新なアイディアで、我々に気づきを与えてくれる存在で、一緒になにか楽しいプロジェクトはできないものかと画策中。

そんな青木さんが、今まで、どんなことを考えて、何をしてきたのか。 今、どんなことに興味があり、何をしていきたいのか。青木さんの公共性に対する視座についてお話しいただきます。現在、「公共」と併せて、なにやら「交響圏」という概念にも興味を持っているとのこと。

アートとパブリックの可能性 人口減少に伴いどんどん増える都市の隙間とアートって、とっても相性がよいと思っており。アートxパブリックで、どんな新しいプロジェクトが生み出せそうか。オープンに考えていきたいと思います。ぜひ、パブリックのフィールドに興味のあるアーティストさん、アートに興味のあるパブリック分野の方々、そして、新しいコラボレーションを考えるのが好きなみなさま、会場となるStar Lab. TOKYOにご参集ください!

ちなみに、余談ですが今回の会場でもあるStar Lab. TOKYOはオープン・エーが手がけたスペースです。最近青木さんはここで「観る夜」という名前の映像のイベントを不定期に行っています。いろいろなジャンルのアーティスト、クリエイターのボツになったり、デビュー作であったり、なかなか見ることができない映像を肴に作者とトークしよう、のイベントです。こちらも面白いのでぜひぜひ。

■ 講師プロフィール 1989年生まれ。東京都出身。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。プロジェクトスクール@3331第一期修了。 近年は都市における分散型アートコンプレックスをテーマに活動。2016年からは墨田区にてオルタナティブ・スペースspiidを主宰し、イベントを開催するほか近隣地域で様々なプログラムを実施。

これまでの主なキュレーションに、「中島晴矢個展 麻布逍遥」(2017, SNOW Contemporary)、「根をもつことと翼をもつこと」(2017, 大田区京浜島、天王洲アイル)などがある。 「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(2017, アーツ千代田3331)キュラトリアルアシスタント、「黄金町バザール2017 –Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(2017, 横浜市)アシスタントキュレーター。